ALSアイスバケツチャレンジ

【ALSアイスバケツチャレンジ】

この度、吉野川タクシー有限会社(以下、吉野川タクシー)は

株式会社DISTANT DRUMS様(東京 代表取締役 永田大輔)より

アイスバケツチャレンジのリレーを繋いでいただきました。

ALSアイスバケツチャレンジとは、氷水の入ったバケツを頭から浴びることで

「ALSの現状に目を覚まして治そう」というメッセージが込められています。

氷水を浴びることが難しい場合、$100(約1万円)を寄付することができます。

アメリカを中心にALSの啓発運動が起こっていて、

政治家や経営者、スポーツ選手などが活動に賛同しています。

吉野川タクシーは、この啓発活動を通じて、

より多くの方にALSという過酷な病気を知っていただき、

一日でも早い治療法の確立に少しでも貢献できればと考え、

今回のアイスバケツチャレンジへの参加及び寄付を行わせていただきます。

アイスバケツチャレンジは弊社代表の近藤が務めさせていただきます。

ALSアイスバケツチャレンジのルールとして、

チャレンジを行った後、3名の方を指名することになっています。

まず一人目は、阿波踊りパフォーマンス集団の寶船 代表米澤渉様

寶船ウェブサイト

二人目は、徳島サテライトオフィスプロジェクトを運営する

NPO法人グリーンバレー 代表理事 大南信也様
NPO法人グリーンバレーウェブサイト

三人目は、徳島県知事 飯泉嘉門様

徳島県ウェブサイト

以上、徳島で活動する、影響力のある3名の方を指名させていただきます。

END ALS